いいかんじの言葉づかい

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敬語は6語だけ覚えればいい
いらっしゃる・おっしゃる・召し上がる/伺う・申す・いただく。分類の暗記は要らない
#敬語#基本
社外の人には上司を呼び捨てにする
「田中が申しておりました」。「田中部長が」は新人が一番やらかすやつ
#敬語#上司#社外
「了解しました」は同僚まで
上司と社外には「承知しました」。気にする人が まだいる
#敬語#上司
「お疲れさまです」は誰にでも言える
「ご苦労さまです」は目下向け。迷ったら「お疲れさまです」
#挨拶
「すみません」を「ありがとうございます」に
何かしてもらったときは、謝るより礼を言う
#言い換え
「なるほどですね」は使わない
「おっしゃるとおりです」「勉強になります」で足りる
#言い換え#相づち
「〜させていただきます」を減らす
「拝見します」「対応します」で言える。1会話に1回まで
#敬語#言い換え
二重敬語は気にしなくていい
「おっしゃられる」「拝見させていただく」の2つだけ直す
#敬語
「とんでもございません」は使っていい
文法的には変でも、通じる。「とんでもないです」でも足りる
#敬語
「部長様」は言わない
役職に「様」は付けない。「田中部長」か「田中様」
#敬語#役職
上司に「頑張ってください」は避ける
「ご活躍をお祈りしています」「応援しています」
#上司#言い換え
「大丈夫です」は断りか承諾か伝わらない
「結構です」「お願いします」とはっきり言う
#言い換え#断り
「ご苦労さま」を目上に言ってしまったら、言い直さない
次から「お疲れさまです」にすればいい。訂正すると目立つ
#挨拶#失敗
「御社」は話すとき、「貴社」は書くとき
メールで「御社」はよくある間違い
#敬語#社外
「弊社」は社外に、「当社」は社内に
社内会議で「弊社」は変
#敬語#社外
「わかりました」は仕事では「承知しました」
友だち言葉に聞こえる人がいる
#敬語
「〜でよろしかったでしょうか」は「〜でよろしいでしょうか」
過去形にしない
#敬語#言い換え
「お名前をいただけますか」は「お名前を伺えますか」
名前はもらうものではない
#敬語#電話
「こちら、資料になります」は「こちらが資料です」
「なります」は変化するときの言葉
#言い換え
「〜のほう」を消す
「書類のほう」→「書類」。意味は変わらない
#言い換え
「一応」は仕事で言わない
「確認しました」でいい。「一応確認しました」は信用されない
#言い換え
「たぶん」は「おそらく」
同じ意味で、幼く聞こえない
#言い換え
「やばい」は口から出たら言い直す
「まずいですね」「すごいですね」。出てしまうのは仕方ない
#言い換え#失敗
「マジですか」は「本当ですか」
驚いたときに出やすい。先に言い換えを決めておく
#言い換え
「全然大丈夫です」は使っていい
文法を気にする人は減った。気になるなら「まったく問題ありません」
#言い換え
「させていただいております」は「しております」
長い敬語は短くしても失礼にならない
#敬語#言い換え
「お世話になっております」は初対面でも言っていい
定型なので意味は問われない
#挨拶#社外
「お忙しいところ」を頭に付けると頼みやすい
「お忙しいところ恐れ入りますが」で、たいていの頼みは通る
#クッション言葉#お願い
クッション言葉は3つで足りる
「恐れ入りますが」「お手数ですが」「差し支えなければ」
#クッション言葉
断るときは「あいにく」
「あいにく その日は予定がありまして」。理由は言わなくていい
#断り#クッション言葉
「できません」は「いたしかねます」
同じ意味で、角が立たない
#断り#敬語
「知りません」は「存じ上げません」
人について。物事なら「存じません」
#敬語#言い換え
「見ました」は「拝見しました」
資料・メール。人を見たときは「お目にかかりました」
#敬語
「聞きました」は「伺いました」
「お聞きしました」でもいい
#敬語
「行きます」は「伺います」
「参ります」でもいい。「お伺いします」は二重だが通じる
#敬語
「います」は「おります」
「田中は席におります」
#敬語
「言いました」は「申しました」
自分や身内の発言。相手の発言は「おっしゃいました」
#敬語
「食べます」は「いただきます」
相手が食べるときは「召し上がる」
#敬語
「どうしますか」は「いかがなさいますか」
社外向け。社内なら「どうされますか」
#敬語#言い換え
「誰ですか」は「どちら様でしょうか」
電話で名乗らない人に
#敬語#電話
「ちょっと待ってください」は「少々お待ちください」
電話の保留前に
#敬語#電話
「もう一度言ってください」は「もう一度お願いできますか」
「お電話が遠いようで」も使える
#敬語#電話
相づちは「はい」と「ええ」
「うん」「はいはい」は出ないように。「はい」1回で足りる
#相づち
「へえ」は社内だけ
社外では「そうなんですね」
#相づち
相手の名前を会話に入れる
「田中さんのおっしゃるとおり」。名前を呼ばれると人は聞く
#会話
「〜じゃないですか」は使わない
同意を強いる言い方。「〜ですよね」でも同じ
#言い換え#会話
「逆に」は逆のときだけ
口ぐせになりやすい。使う前に本当に逆か考える
#口ぐせ
「〜的な」「〜みたいな」を減らす
ぼかすと幼く聞こえる。言い切る
#口ぐせ
「えー」「あのー」は黙る
つなぎ言葉の代わりに、少し黙る。そのほうが落ち着いて聞こえる
#口ぐせ#会話
「要するに」は相手の話に使わない
相手をまとめると失礼。自分の話にだけ
#会話
「お先に失礼します」は言って帰る
誰もいなくても言う。言わないほうが気にされる
#挨拶#退社
朝は「おはようございます」だけ
午後に出社しても「おはようございます」でいい職場が多い
#挨拶#朝
「お疲れさまでした」は帰る人に
自分が帰るときは「お先に失礼します」
#挨拶#退社
「いってらっしゃい」「おかえりなさい」は言っていい
外出する同僚に。社内で普通に使う
#挨拶
「ありがとうございました」より「ありがとうございます」
過去形は終わった感じがする。続く相手には現在形
#お礼
「助かります」は目上に言わない
「ありがとうございます」で足りる
#お礼#敬語
「参考になります」は目上に言わない
「勉強になります」
#お礼#敬語
「了解です」と打ってしまっても直さない
一度なら気にされない。次から変える
#失敗#チャット
敬語を間違えても謝らない
謝ると相手も気まずい。次に正しく言えばいい
#失敗
迷ったら丁寧すぎるほうに倒す
丁寧すぎて怒られることはない
#考え方
「お世話様です」は言わない
「お世話になっております」に。崩した形は目上に合わない
#挨拶#社外
「ご一緒します」は目上に使っていい
「お供します」はやりすぎ。普通に通る
#敬語
「〜させてください」は頼み方として正しい
「確認させてください」。「させていただく」より短くて自然
#敬語#お願い
「お休みをいただいております」は「休みを取っております」
社外に対して身内の休みに「いただく」は変
#敬語#電話#社外
「ご質問はございますか」でいい
「ご質問はありますでしょうか」は長い。短いほうが丁寧に聞こえる
#敬語#会議
「お手すきの際に」は急がないときだけ
急ぐなら「本日中に」。やさしい言葉で急がせない
#クッション言葉#お願い
「大変恐縮ですが」は使わなくていい
「恐れ入りますが」で足りる。重い言葉は頼みを重くする
#クッション言葉
「お疲れさまです」で電話に出ない
社外からは「お電話ありがとうございます、○○です」。社内なら「はい、○○です」
#電話#挨拶
電話の名乗りは会社名と名前
「○○株式会社の田中です」。部署は聞かれたら
#電話#名乗り
「かしこまりました」は接客の言葉
会社では「承知しました」。言っても間違いではない
#敬語
「お伺いさせていただきます」は「伺います」
一番長くなりやすい言葉。短くして失礼にならない
#敬語#言い換え
「すみません」で呼びかけない
「失礼します」「お時間いいですか」。謝る言葉で始めない
#言い換え#呼びかけ
相手の会社の人は「○○様」か「○○さん」
「○○社長」も可。役職を間違えるより名前で呼ぶ
#敬語#社外#呼び方
社内の上司は「○○さん」でいい会社が増えた
周りに合わせる。「部長」で呼ぶ会社なら部長
#上司#呼び方
自分のことは「私(わたし)」
「僕」「自分」は社内まで。「わたくし」は改まった場だけ
#呼び方
相手の家族は「ご家族」「奥様」「お子様」
「嫁さん」「子ども」は自分の家族のとき
#敬語#家族
自分の家族は「妻」「夫」「父」「母」
「嫁」「旦那」「お父さん」は仕事では言わない
#敬語#家族
「おっしゃる通りです」は連発しない
3回続くと聞いていないように聞こえる。「はい」を混ぜる
#相づち
「そうですね」は考えている間に使っていい
1秒稼げる。そのあと答えればいい
#相づち#会話
「確認します」は便利
分からないときの正解。「分かりません」より1段上に聞こえる
#言い換え#返事
「できます」も「やってみます」も言わない
「○日までにお出しします」。できるかどうかより、いつまでかを言う
#返事#言い換え
「申し訳ございません」は本当に悪いときだけ
軽い場面は「失礼しました」。重い謝罪を安売りしない
#謝罪#言い換え
「お詫び申し上げます」は口では言わなくていい
書き言葉。口では「申し訳ありません」で足りる
#謝罪
「ご迷惑をおかけしました」はミスのあとに
「ご心配をおかけしました」は相手が心配したとき。混ぜない
#謝罪
「お察しします」は使わない
相手の気持ちを分かったように言わない。「大変でしたね」まで
#言い換え#会話
「御社」と「貴社」を間違えても誰も怒らない
直せるなら直す。名前の間違いのほうがずっと痛い
#敬語#失敗
「勉強になりました」は上司・社外に
同僚には「助かった」でいい
#お礼
「お気遣いありがとうございます」は何かしてもらったとき
「お気遣いなく」は自分が断るとき。混ぜない
#お礼#敬語
「結構です」は断りにだけ
承諾に使うと伝わらない。承諾は「お願いします」
#断り#言い換え
「難しいです」で断れる
「できません」より柔らかく、意味は伝わる。理由を続けなくていい
#断り
「検討します」は社外には断りに聞こえる
本当に検討するなら「○日までに回答します」
#断り#社外
「失礼ですが」は名前を聞くとき
「失礼ですが、お名前を」。他の場面に使うと嫌味に聞こえる
#クッション言葉#電話
「ご存じですか」は使っていい
「知っていますか」の敬語。「ご存じでいらっしゃいますか」までは要らない
#敬語
「お分かりになりますか」は言わない
相手の理解を疑う響き。「ここまでで不明な点はありますか」
#敬語#言い換え#会話
「ご覧になられる」は「ご覧になる」
「〜なられる」は全部余計。「来られる」「言われる」は普通の敬語
#敬語
「おられる」は言っていい
「おる」を敬語にした形。関西では普通。気にする人はいない
#敬語
宅配の人にも「お疲れさまです」でいい
「ご苦労さまです」との使い分けを考えなくていい。全部「お疲れさまです」
#挨拶
「どうも」で済ませない
「どうもありがとうございます」まで言う。「どうも」だけは目下向け
#お礼#挨拶
「いえいえ」は「とんでもないです」
謙遜は短くていい。「いえいえ、そんな」は社内まで
#言い換え
語尾を上げない
「〜で?」「〜みたいな?」は幼く聞こえる。言い切って止める
#話し方#口ぐせ

見つからなかったよ