ひとことだけ。気になったら押すと、もうひとこと。
敬語は6語だけ覚えればいい
いらっしゃる・おっしゃる・召し上がる/伺う・申す・いただく。分類の暗記は要らない
社外の人には上司を呼び捨てにする
「田中が申しておりました」。「田中部長が」は新人が一番やらかすやつ
「了解しました」は同僚まで
上司と社外には「承知しました」。気にする人が まだいる
「お疲れさまです」は誰にでも言える
「ご苦労さまです」は目下向け。迷ったら「お疲れさまです」
「すみません」を「ありがとうございます」に
何かしてもらったときは、謝るより礼を言う
「なるほどですね」は使わない
「おっしゃるとおりです」「勉強になります」で足りる
「〜させていただきます」を減らす
「拝見します」「対応します」で言える。1会話に1回まで
二重敬語は気にしなくていい
「おっしゃられる」「拝見させていただく」の2つだけ直す
「とんでもございません」は使っていい
文法的には変でも、通じる。「とんでもないです」でも足りる
「部長様」は言わない
役職に「様」は付けない。「田中部長」か「田中様」
上司に「頑張ってください」は避ける
「ご活躍をお祈りしています」「応援しています」
「大丈夫です」は断りか承諾か伝わらない
「結構です」「お願いします」とはっきり言う
「ご苦労さま」を目上に言ってしまったら、言い直さない
次から「お疲れさまです」にすればいい。訂正すると目立つ
「御社」は話すとき、「貴社」は書くとき
メールで「御社」はよくある間違い
「弊社」は社外に、「当社」は社内に
社内会議で「弊社」は変
「わかりました」は仕事では「承知しました」
友だち言葉に聞こえる人がいる
「〜でよろしかったでしょうか」は「〜でよろしいでしょうか」
過去形にしない
「お名前をいただけますか」は「お名前を伺えますか」
名前はもらうものではない
「こちら、資料になります」は「こちらが資料です」
「なります」は変化するときの言葉
「〜のほう」を消す
「書類のほう」→「書類」。意味は変わらない
「一応」は仕事で言わない
「確認しました」でいい。「一応確認しました」は信用されない
「たぶん」は「おそらく」
同じ意味で、幼く聞こえない
「やばい」は口から出たら言い直す
「まずいですね」「すごいですね」。出てしまうのは仕方ない
「マジですか」は「本当ですか」
驚いたときに出やすい。先に言い換えを決めておく
「全然大丈夫です」は使っていい
文法を気にする人は減った。気になるなら「まったく問題ありません」
「させていただいております」は「しております」
長い敬語は短くしても失礼にならない
「お世話になっております」は初対面でも言っていい
定型なので意味は問われない
「お忙しいところ」を頭に付けると頼みやすい
「お忙しいところ恐れ入りますが」で、たいていの頼みは通る
クッション言葉は3つで足りる
「恐れ入りますが」「お手数ですが」「差し支えなければ」
断るときは「あいにく」
「あいにく その日は予定がありまして」。理由は言わなくていい
「できません」は「いたしかねます」
同じ意味で、角が立たない
「知りません」は「存じ上げません」
人について。物事なら「存じません」
「見ました」は「拝見しました」
資料・メール。人を見たときは「お目にかかりました」
「聞きました」は「伺いました」
「お聞きしました」でもいい
「行きます」は「伺います」
「参ります」でもいい。「お伺いします」は二重だが通じる
「います」は「おります」
「田中は席におります」
「言いました」は「申しました」
自分や身内の発言。相手の発言は「おっしゃいました」
「食べます」は「いただきます」
相手が食べるときは「召し上がる」
「どうしますか」は「いかがなさいますか」
社外向け。社内なら「どうされますか」
「誰ですか」は「どちら様でしょうか」
電話で名乗らない人に
「ちょっと待ってください」は「少々お待ちください」
電話の保留前に
「もう一度言ってください」は「もう一度お願いできますか」
「お電話が遠いようで」も使える
相づちは「はい」と「ええ」
「うん」「はいはい」は出ないように。「はい」1回で足りる
「へえ」は社内だけ
社外では「そうなんですね」
相手の名前を会話に入れる
「田中さんのおっしゃるとおり」。名前を呼ばれると人は聞く
「〜じゃないですか」は使わない
同意を強いる言い方。「〜ですよね」でも同じ
「逆に」は逆のときだけ
口ぐせになりやすい。使う前に本当に逆か考える
「〜的な」「〜みたいな」を減らす
ぼかすと幼く聞こえる。言い切る
「えー」「あのー」は黙る
つなぎ言葉の代わりに、少し黙る。そのほうが落ち着いて聞こえる
「要するに」は相手の話に使わない
相手をまとめると失礼。自分の話にだけ
「お先に失礼します」は言って帰る
誰もいなくても言う。言わないほうが気にされる
朝は「おはようございます」だけ
午後に出社しても「おはようございます」でいい職場が多い
「お疲れさまでした」は帰る人に
自分が帰るときは「お先に失礼します」
「いってらっしゃい」「おかえりなさい」は言っていい
外出する同僚に。社内で普通に使う
「ありがとうございました」より「ありがとうございます」
過去形は終わった感じがする。続く相手には現在形
「助かります」は目上に言わない
「ありがとうございます」で足りる
「参考になります」は目上に言わない
「勉強になります」
「了解です」と打ってしまっても直さない
一度なら気にされない。次から変える
敬語を間違えても謝らない
謝ると相手も気まずい。次に正しく言えばいい
迷ったら丁寧すぎるほうに倒す
丁寧すぎて怒られることはない
「お世話様です」は言わない
「お世話になっております」に。崩した形は目上に合わない
「ご一緒します」は目上に使っていい
「お供します」はやりすぎ。普通に通る
「〜させてください」は頼み方として正しい
「確認させてください」。「させていただく」より短くて自然
「お休みをいただいております」は「休みを取っております」
社外に対して身内の休みに「いただく」は変
「ご質問はございますか」でいい
「ご質問はありますでしょうか」は長い。短いほうが丁寧に聞こえる
「お手すきの際に」は急がないときだけ
急ぐなら「本日中に」。やさしい言葉で急がせない
「大変恐縮ですが」は使わなくていい
「恐れ入りますが」で足りる。重い言葉は頼みを重くする
「お疲れさまです」で電話に出ない
社外からは「お電話ありがとうございます、○○です」。社内なら「はい、○○です」
電話の名乗りは会社名と名前
「○○株式会社の田中です」。部署は聞かれたら
「かしこまりました」は接客の言葉
会社では「承知しました」。言っても間違いではない
「お伺いさせていただきます」は「伺います」
一番長くなりやすい言葉。短くして失礼にならない
「すみません」で呼びかけない
「失礼します」「お時間いいですか」。謝る言葉で始めない
相手の会社の人は「○○様」か「○○さん」
「○○社長」も可。役職を間違えるより名前で呼ぶ
社内の上司は「○○さん」でいい会社が増えた
周りに合わせる。「部長」で呼ぶ会社なら部長
自分のことは「私(わたし)」
「僕」「自分」は社内まで。「わたくし」は改まった場だけ
相手の家族は「ご家族」「奥様」「お子様」
「嫁さん」「子ども」は自分の家族のとき
自分の家族は「妻」「夫」「父」「母」
「嫁」「旦那」「お父さん」は仕事では言わない
「おっしゃる通りです」は連発しない
3回続くと聞いていないように聞こえる。「はい」を混ぜる
「そうですね」は考えている間に使っていい
1秒稼げる。そのあと答えればいい
「確認します」は便利
分からないときの正解。「分かりません」より1段上に聞こえる
「できます」も「やってみます」も言わない
「○日までにお出しします」。できるかどうかより、いつまでかを言う
「申し訳ございません」は本当に悪いときだけ
軽い場面は「失礼しました」。重い謝罪を安売りしない
「お詫び申し上げます」は口では言わなくていい
書き言葉。口では「申し訳ありません」で足りる
「ご迷惑をおかけしました」はミスのあとに
「ご心配をおかけしました」は相手が心配したとき。混ぜない
「お察しします」は使わない
相手の気持ちを分かったように言わない。「大変でしたね」まで
「御社」と「貴社」を間違えても誰も怒らない
直せるなら直す。名前の間違いのほうがずっと痛い
「勉強になりました」は上司・社外に
同僚には「助かった」でいい
「お気遣いありがとうございます」は何かしてもらったとき
「お気遣いなく」は自分が断るとき。混ぜない
「結構です」は断りにだけ
承諾に使うと伝わらない。承諾は「お願いします」
「難しいです」で断れる
「できません」より柔らかく、意味は伝わる。理由を続けなくていい
「検討します」は社外には断りに聞こえる
本当に検討するなら「○日までに回答します」
「失礼ですが」は名前を聞くとき
「失礼ですが、お名前を」。他の場面に使うと嫌味に聞こえる
「ご存じですか」は使っていい
「知っていますか」の敬語。「ご存じでいらっしゃいますか」までは要らない
「お分かりになりますか」は言わない
相手の理解を疑う響き。「ここまでで不明な点はありますか」
「ご覧になられる」は「ご覧になる」
「〜なられる」は全部余計。「来られる」「言われる」は普通の敬語
「おられる」は言っていい
「おる」を敬語にした形。関西では普通。気にする人はいない
宅配の人にも「お疲れさまです」でいい
「ご苦労さまです」との使い分けを考えなくていい。全部「お疲れさまです」
「どうも」で済ませない
「どうもありがとうございます」まで言う。「どうも」だけは目下向け
「いえいえ」は「とんでもないです」
謙遜は短くていい。「いえいえ、そんな」は社内まで
語尾を上げない
「〜で?」「〜みたいな?」は幼く聞こえる。言い切って止める
見つからなかったよ
このページの住人は、LINE スタンプにもなっています。
知らんがナスどうでもいい日に
おつかレタスねぎらう日に
ごめんネギあやまる日に
ほんまかぼちゃうたがう日に
しょうがないねあきらめる日に
どうでもゴーヤなげやりな日に